検査は苦痛ですが、大事です

さて、と。

今夜は久し振りに「身体のこと」を書きます。

 

 

 

 

明日、有給を取ってます。

「MRI検査」を受ける為です。

 

(2024年9月25日)

 

 

 

昨年、私は「脳腫瘍」の可能性を指摘されました。

 

(2024年8月9日)

 

そして、精密検査を受けました。

「脳腫瘍」ではなかったものの、経過観察は必要らしく、今年も「MRI検査」を受けます。

 

(2024年10月8日)

 

 

 

 

本音を言えば・・・

 

検査は受けたくありません。
時間もお金もかかりますからね。

そして、精神的にも「苦痛」です。

 

せっかくの「有給」です。
大好きな「お散歩」や「参拝」に、時間を使いたい。

 

 

清掃員クロア
「病院」なんてねぇ・・・
楽しい場所ではないからねぇ・・・

 

 

 

ですが、中高年の皆さん。

「三大疾患」は、40代から罹患リスクが高まります。

 

(2021年7月26日)

 

 

そして、自覚症状が出ない「病(やまい)」も、あります。

 

清掃員クロア
例えば「糖尿病」ですね。

 

 

自覚症状が現れた時点では、かなり進行している状態です。

ですから、
検査で「早期発見」し、直ぐに治療を始める。

 

これが「大事」なのです。

 

 

 

 

検査はホント、苦痛です。
物凄い “苦痛” です。

 

しかしながら、
身体の為には “必要なもの” です。

 

 

清掃員クロア
中高年の皆さん、検査を受けましょう。