文字通りの言葉ですね。
「害」ばかりで、何の「利」も無い、という事です。
今日は「眼底検査」を受けてきました。
医師の指示に従って、私は「年に2~3回ほど」受けています。
振り返ってみると・・・
「網膜剥離」を発症したのが「2009年」でした。
三鷹市にある「杏林大学病院」で手術を受け、その後も経過観察の為に、電車とバスに乗って、しばらく通いました。
杏林大学病院は「駅チカ病院」ではないのです。
当時の私は、バスに乗り慣れてなかったので、通院が苦痛でした。

あの頃は、眼科と言えば「三鷹市の杏林」でした。
私は学生時代からお世話になっている町医者に、現在も通っています。
手術などが必要になった場合は、その町医者から「杏林大学病院」を紹介されています。
実は、頭の精密検査も「三鷹市の杏林」でやってもらいました。
大きな病院で、精密検査を受けて下さい。
このように言われた時、私はかつて「眼」でお世話になった「杏林大学病院」しか思い浮かばなかったのです。
困った時は「杏林」頼み!
こんな感じなのですが、正直に言えば、お世話になりたくありません。
病院は・・・
行きたくないですよねぇ・・・
通院にかかるお金も時間も、使いたくないよねぇ・・・
行きたくないですよねぇ・・・
通院にかかるお金も時間も、使いたくないよねぇ・・・

毎年、私は人間ドックを受けていますが、必ず異常を指摘されます。
『若い頃の不摂生が、今頃になって表面化している。』
私は、このように受け止めています。
昨夜の忘年会で、若い人達が「一気飲み」で盛り上がっていました。
うーむ・・・🤔
俺も若い頃は、やっていたなぁ・・・😓
これ、やめた方がいいですよ。
昭和のおじさんの「余計なお世話」なんですけどね。
一気飲みなんて、まさに『百害あって一利なし』ですからね。