新しい一週間が始まりました。
今日から土曜日まで働いた後は、待望の「冬休み」です。
もう~♪
い~くつ寝るとぉ~♪
冬休みぃ~😸
ついつい、歌いたくなってしまいます。😸

さて、と。
昨日、NHKの「日曜討論」を視聴しました。
ネットでは、既に話題になっていますから、詳細は書きません。
端的に書きますと、
日本保守党の有本香・事務総長が「日中友好議連」に対して、自身の考えを述べた。
それに対し、同議連の副会長を務める立憲民主党の岡田克也・議員が「侮辱だと思う」と不快感をあらわにした、と。
まあ、こんな感じです。

私は、有本香・事務総長に“賛同”します。
「この議連は国防総省が、中国が日本の世論や政策を中国側に有利に動かす為の機関と報告している。」
有本さんは、上記のような「客観的事実」を紹介し、ご自身の考えを述べられました。
対する岡田さんは「侮辱だ」と。
うーむ・・・🙄
誰も「侮辱」なんかしてないと、私は思うが。

何度も何度も書きますが、
私は「立憲民主党」が大嫌いです。
岡田克也議員は、同党の “重鎮” です。
とても、影響力の大きい方です。
ただ、私は「立民」は大嫌いですが、岡田さんに対して、そんな感情は持っておりません。
「立民所属議員」は、皆、嫌い!
なーんて、そんな事はありません。
ですが、衆議院予算委員会での高市早苗首相による「台湾有事発言」が波紋を広げましたが、これは岡田克也議員の「執拗なまでの質問」がマズかった、と。
私は、そう考えています。

昨日の日曜討論では、岡田議員は司会者から「発言をやめるよう」求められても、ずっと喋ってましたよね。
視聴して、私は凄く “不快” でした。
「独演会」じゃねーぞ!
思わず、テレビ画面の向こう側にいる「岡田克也議員」に言ってしまいました。
もっと “冷静” に、議論してもらいたいです。
あんな “感情的” になって、司会者の制止も振り切って “ベラベラ” 喋られても、ね。
