記念日(2025年)

ふたりの「記念日」を、今年も一緒に迎えらました。

しかしながら、それが毎年 “楽しい” とは限りません。

 

ここ数年は、こんな事を書いています。

では、今年は・・・?

 

 

 

 

今年も『仕事』です。

 

「記念日」をお祝いしよう!

なーんて、そんな時間はありません。

 

これが『世のサラリーマン』の “現実” です。

 

 

 

 

とは言え、
妻への「感謝」の気持ちは、いつでもあります。

 

だから、
「今年もありがとう。」