諦めの境地

「引っ越してきました。」
「来月からお世話になります。」
「宜しくお願いします。」

 

担当物件の清掃をしていると、ある親子が、ご丁寧に挨拶に来てくれました。

近くの大学に入学が決まっているそうで、今日は諸々の手続きの為に来たとの事でした。

 

 

清掃員クロア
この物件の清掃を担当してます。
「クロア」と申します。

 

清掃員クロア
こちらこそ、宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

ひとつ、教えて下さい。
ここでは、ゴミはどのように分別すれば良いのですか?

 

このような質問を受けましたので、私は教えました。

 

 

 

清掃員クロア
瓶は、蓋を外して洗って、このカゴに入れて下さい。

 

あのぉー、色分けは?

「色分け」ですか?
瓶は「色」に関わらず、このカゴに入れて大丈夫です。

 

 

えぇーっ⁉︎
「色分け」しないんですか?

 

 

上記の親子が、とても驚いてました。

そのリアクションに、私も驚きました。

 

 

 

 

瓶は「色分け」して捨てるのが、当たり前!

今まで住んでいた所では、これが “常識” だったそうです。

 

でも、ね。

私の場合、仕事の担当地域でも、現在住んでいる場所でも、かつて住んでいた場所でも、
瓶を「色分け」して捨てた事はありません。

 

うーむ・・・🙄

 

改めて、思いました。

 

国内でも、地域によって全然違う「ゴミの分別の仕方」を、外国人に理解してもらうのは大変だな、と。

 

2026年2月24日

 

私の担当物件で、ゴミ出しのルールを守らないのは、殆ど「外国人入居者」です。

だけど、ルールを守らないのではなく、単に “知らないだけ” なのかもしれません。

 

清掃員クロア
管理会社さん、教えてないようだし・・・😑

 

 

 

 

複雑な「ゴミの分別の仕方」を、言葉も不自由な外国人入居者に理解してもらうなんて・・・
これは、なかなか難しいですよね。

私自身、どうすれば良いか、即効性のある「解決策」が見つかりません。

 

まあ、それが見つかっていれば、10年以上も「ゴミ」で苦労してないわけで・・・😑

 

 

私が現役でいる間、この問題が解決する事は “無い” かもしれません。

 

清掃員クロア
諦めの境地・・・🥱

 

2022年3月13日