白票は「棄権」とは違う

清掃員クロア
暑かった・・・🥵

 

東京は「35度くらい」になったそうです。

まだ「6月」なのにねぇ・・・😖

 

これから先、どうなるのでしょう?

 

 

 

 

さて、と。

昨年の今頃、私は都知事選に立候補したAIエンジニアの「安野貴博さん」に注目していました。

 

2024年6月19日

 

昨年の都知事選は、選択肢が多かったですね。

私にとっては、とても良い状況でした。

 

清掃員クロア

結果は、私が望んだモノではなかったですが・・・😑

 

 

 

 

今月22日は「東京都議会議員選挙の投票日」です。

 

 

清掃員クロア
皆さん、選挙に行きましょう!

 

 

今回の都議選、私は「白票」を投じます。

実は、
これまでの選挙でも、私は「白票」を投じた事があります。

 

2024年12月10日

 

 

選挙に行く必要、ないんじゃない?

白票なんて「無意味!無駄!」

 

こんな声も聞こえてきそうですが、私の “考え” は違います。

 

 

 

 

白票は「棄権」とは違います。

 

 

文字通り、無記載で投じられた票の事です。

 

 

投票しない事です。
つまり、
「選挙」に参加しない事です。

 

 

 

考え方は “人それぞれ” です。

 

白票なんて
「無意味!無駄!」

このような意見を否定する気は、ありません。

 

 

私の “考え” は、
選挙に参加する、投票する。
そして、自分の “意思表示” をする。

 

これらに “意味がある” と思っています。

 

だから、

 

清掃員クロア
皆さん、選挙に行きましょう!

 

と、訴えています。

 

 

 

 

仮の話として。

ある選挙での投票率が「90%」だったとします。

 

しかし、そのうちの半数が「白票」だった場合、今の政治家は “何を思う” でしょう?

「何故、白票が多いのだ?」

 

理由を考えるはずですよ、きっと。

 

 

私は、今の政治家に “考えさせたい” のです。

だから、選挙に行くのです。

 

「白票」という “意思表示” をするのです。

 

 

「棄権」という選択肢は、私にはありません。