昨年の日記で、当時の衆院選で躍進した『国民民主党』と、同党の『玉木雄一郎・代表』について書きました。
当時の世間は、玉木代表に “好意的” でした。
私も同様でした。
ただ、私は日記に書きました。
モテ期
こんなもんは、ね。
いつまでも続くもんじゃないですから。

うーむ・・・🙄
大当たり!
いやいや、
私は、浮かれているのではありません。
まあ、しかし、ね。
最近の玉木代表、評判悪いですねぇ・・・😩
玉木る
こんな言葉まで、SNS上では拡散されているようです。😑
いいとこまで行くけど、最後に丸見えの地雷を周りから注意されても踏むこと
こんな意味の『新語』なんだそうです。
なるほど、ね。🙄

しかしながら、ある意味で言えば、これも「モテ期」なのかもしれません。
皆が、玉木雄一郎代表の「言動」に注目しているからこそ、上記のような『新語』が生まれるのでしょう。
例えば、
最近ちょっと話題になっている「社民党」の衆院議員の離党問題なんて、玉木代表のような注目は浴びていない。
「国民民主党」は、相変わらず「注目の的」なのですが、多くの人々が社民党には “無関心” なのです。
良い意味でも悪い意味でも「注目の的」なのは、日本維新の会「藤田文武共同代表」も同じですね。
うーむ・・・🙄
「政治家」は、大変だよ。😫

私は「政治」への関心は、周囲と比べれば “高い” です。
ですが、決して!
「政治家になりたい」とは、思いません。
そして、今後も・・・
心変わりする事は、無いでしょう。
政治家の皆さん、お疲れ様です。